HAIKU日本(俳句日本 HAIKU JAPAN)

特定非営利活動法人 HAIKU日本

特定非営利活動法人HAIKU日本は事務局を徳島市に置き、HAIKU日本大賞の開催、俳句の講習会などの教育活動や句会、投句会などを通して俳句の普及を図り、俳句愛好者の交流に努めます。
また、ホームページを通して、俳句という世界最短の文学の世界発信も目指します。俳句の普及活動により日本文化の振興を図り、公益に寄与することを目的とします。
HAIKU日本は、自然の営みを詠み、季節感を味わう有季定型の俳句の基本を大切にします。俳句という短い表現の中に広がる奥深い世界を大切にします。初心者や若い人たちなど新人の発掘に力を入れております。十七音に込められた思いを共有し、一緒に楽しみましょう。

特定非営利活動法人HAIKU日本
事務局連絡先 〒770-0028 徳島市佐古八番町5−19 電話: 088-625-1606
【東京事務所 〒171-0033 東京都豊島区高田2-18-15】

最新情報

2022/12/1
HAIKU日本大賞 冬の句大賞写真俳句・冬を募集中です。ふるってご応募ください!
HAIKU日本大賞募集中 写真俳句募集中
2022/11/30
HAIKU日本 2022秋の句大賞は応募を締め切りました。結果発表 令和4年12月29日(木)(当サイト上で発表)
2022/9/30
結果発表 HAIKU日本 2022夏の句大賞写真俳句大賞 多数のご応募ありがとうございました!
HAIKU日本大賞結果発表 写真俳句結果発表
2020/11/23
(株)文學の森発行の月刊誌「俳句界」12月号のTOPICSに2020夏の句大賞、特選、準特選、写真俳句大賞の作品と作者名が掲載されています。是非、ご覧ください。
2020/11/09
公募ガイド12月号PICK UP!に一般俳句と写真俳句の結果が掲載されています。
写真俳句の特選と次点は全ページでカラー掲載されています。是非、ご覧ください。
2020/10/14
アメーバブログ「HAIKU日本」を開設しました。秀逸句以上の結果発表を見る事ができます。
「第1回令和お遍路俳句大賞」結果発表
第1回令和お遍路俳句大賞結果発表
2020/2/29
HAIKU日本大賞の選者に「河」副主宰の鎌田 俊氏のご就任が決まりました。
2020/1/13
まる裏俳句甲子園大会でベスト4に進出しました
2019/12/1
NPO法人HAIKU日本は今秋、HAIKU日本大賞と写真俳句大賞の全国公募開始以来5周年を迎えました。さらに皆様のご要望に応え活動を充実、発展させていく為に、一般俳句の賞・賞金・記念品を変更させて頂きます。
2019/12/1
HAIKU日本大賞の記念品は、すべて俳句短冊用の阿波藍染の掛け軸となります。
2019/4/16
通常総会を開き「第1回令和お遍路俳句大賞」の募集を承認しました
2019/2/25
「俳句界」3月号に秋の句大賞銅賞以上入賞者の作品掲載されました
2017/9/1
句碑を建てたい方へ…「句碑ロードあわ路」建立希望者を募集します
2017/5/7
通常総会を開き役員、顧問を選出しました
2016/7/1
HAIKU日本顧問・西池冬扇 ひまわり俳句会主宰の「お遍路俳句」を掲載しました

HAIKU日本大賞結果発表

多数のご応募ありがとうございました!

HAIKU日本 冬の句大賞募集受付

HAIKU日本の句大賞 募集中!

HAIKU日本冬の句大賞募集中!
冬と新年の季語で俳句を作りましょう!万物が眠る冬、心を新たにする新年。
俳人はたくさんの美しい季語を紡ぎ出しています。
句材を発見したら、素直に表現しましょう。
新鮮なイメージを大切にしながら、十七音に詠み上げましょう。
「冬」と「新年」の季語の俳句を募集中です。初心者の方のご応募もお待ちしています。

応募締切 令和5年2月28日(火)(封書の場合は当日消印有効)
結果発表 令和5年3月31日(金)(当サイト上で発表)
・大賞1点  賞金3万円、賞状と作品の短冊、阿波藍染の掛け軸
・特選2点  賞金1万円、賞状と作品の短冊、阿波藍染の掛け軸
・準特選3点 賞状と作品の短冊、阿波藍染の掛け軸
※記念品について詳しくはこちら
投句料 3句以内1組につき投句料1,000円が必要です(複数応募可)
題材 冬と新年の季語

  • HAIKU日本大賞は特定非営利活動法人HAIKU日本が主催するものです。
  • 投句に際して、正会員・賛助会員である必要はありません。資格不問。
  • 応募作品は未発表のものに限ります。応募後の著作権は特定非営利活動法人HAIKU日本に帰属し、返却はいたしません。

郵送での応募方法

  1. 原稿用紙またはA4用紙などに、3句以内1組(複数応募可)の俳句と、俳号(俳号を記入いただくと審査結果発表時に俳号で公開されます。本名非公開)、お名前、フリガナ、団体名、お電話番号、ご住所、年齢、性別をご記入ください。
  2. 1組につき投句料 1,000円が必要です。
    郵便定額小為替1,000円(交換手数料200円)を郵便局でご購入いただき上記の原稿用紙とともに封書に入れ、84円切手を貼付して以下へお送りください。

    ※現金書留で現金と原稿をお送りいただくこともできますが、切手代が519円かかります

    〒770-0028 徳島市佐古八番町5−19
    特定非営利活動法人HAIKU日本 投句受付係

当ホームページからの応募方法

  1. 以下の投句メールフォームページに必要事項を記入後、送信してください。
  2. 1組につき投句料 1,000円が必要です。投稿後、投句料のお支払方法を記載したメールが自動送信されますので、応募締め切り日までに投句料1,000円郵便定額小為替1,000円または現金書留でHAIKU日本 投句受付係までお送りください(当日消印有効)。
  3. 投句料の支払いをもって受付完了とさせていただきます。
    ※Gmailで写真俳句を送信された際、自動返信メールが迷惑メールに入ってしまう事例が多発しております。自動返信メールが届かなかった場合、お手数ですが迷惑メールをご確認ください。また、メールを開き右上にあるその他アイコン その他 → [迷惑メールでないことを報告] をタップすると受信メールフォルダに移動します。

    ネットバンキングによる送金も可能です
    「ゆうちょ口座 総合:16220-16681371(普通:六二八店 1668137)トクヒ)ハイクニッポン」までお送りください。※ゆうちょダイレクト間の送金は月5回まで無料です。投句と送金がインターネット上で完結しますので是非ご利用ください。

写真俳句 募集受付

*写真俳句とは、写真と俳句を組み合わせた新しい表現世界です。詳しくはこちらのサイトをご覧ください。

HAIKU日本 写真俳句 募集中!

写真俳句を募集しています。スマホやパソコン、携帯電話から気軽に投稿いただけます。

*各季節ごとに写真俳句大賞1点、賞金3万円と賞状、記念品(天然藍染めの掛け軸、作品の短冊)を贈呈いたします。

*3句以内1組ごとに投句料1,000円が必要です(何組でも応募可)

*写真は必ずご自身で撮影してください。写真俳句大賞は写真俳句連絡協議会(森村誠一名誉会長、中村廣幸会長)が担当いたします。

*応募作品は未発表のものに限ります。
募集期間と結果発表、応募規定はHAIKU日本大賞▲に準じます。

*応募方法は、PC&スマホか、もしくはガラケーかによって投稿方法が異なります。以下のページをご覧いただき、ご応募ください。

淡路島の国清禅寺を拠点に!句碑ロードあわ路建立へ
自分の句碑を建てたい方必見 淡路島の国清禅寺を拠点に!句碑ロードあわ路建立へ

会員募集について

HAIKU日本では、この活動を支えていただく会員を募集しています。会員は次の2種類です。(一口以上、何口でもお申込みいただけます)

正会員

この法人の目的に賛同して入会した個人または団体

  年会費一口
個人・団体 50,000円

賛助会員

多数の方々がご入会下さり、ありがとうございます。当法人としては、さらなる個別指導を行えず、現在、新規ご入会を謝絶させて頂いております。申し訳ございません。

入会について

  1. 本サイトのメールフォームからお申し込みください
  2. 入会金と会費を下記あてに現金書留か郵便小為替でお送りください。
    〒770−0028 徳島市佐古八番町5−19
    HAIKU日本 TEL088−625−1606

〜俳句を始めようとする人のために〜

俳句を作るうえでの決まり事は、五七五のリズム感と、そこに季語を入れて表現することです。季語は、長い歴史によって培われた俳句を作るうえでの暗黙の約束事です。俳句は自然の営みを詠み、季節感を味わうものなのです。
俳句は世界最短の文学とも言われます。日本人の誇りです。さあ、すばらしい季節のシーンの中で、素直に俳句を作ってみましょう。

〜覚えておきたい有名な俳句〜

Huruikeya Kawazu Tobikomu Mizunooto. Basyou
古池や蛙飛こむ水の音   芭蕉

Oh, the old pond. I hear the sound of a frog dive. ~Bashou Matsuo ~
「この俳句は、日本で最も有名な俳句のひとつで誰もが知っている。古池にたたずんでいると、突然、蛙が飛び込んだ。その水の音が、あたりの静けさを破ったが、またすぐに元の静けさに戻った。本当に静かだ。日本人の宝ともいえる一句。 季語:蛙(春)」

Sizukesaya iwani simiiru seminokoe. Basyou
閑さや岩にしみ入蝉の声  芭蕉

Silence! Voice of cicadas soak into the rock. ~Bashou Matsuo~
「あたりは、ひっそりと静まって物音ひとつしない。その静かさの中で聞く蝉の声は岩にしみ入るように感じられた。本来は賑やかな蝉の声だが、かえって さびしく物静かな情景だ。季語:蝉の声(夏)」

Kakikueba kanega narunari Horyuzi. Siki
柿くえば鐘が鳴るなり法隆寺  子規

Eating a fruit of persimmon, the gong starts to ring from Horyuji Temple. ~Shiki Masaoka~
「法隆寺は紀元7世紀に奈良に建立された有名なお寺。法隆寺の門前のお茶屋で、柿を食べていると鐘の音が響いてきた。あたりの静けさの中で、秋ののどかさが身に染みた。古都の秋の風情を詠んだ俳句。季語:柿(秋)」

Meniwaaoba yamahototogisu hatugatsuo. Sodou
目には青葉山ほととぎすはつ松魚  素堂

Green leaves in my eyes, a cuckoo in the mountain and the first bonito on my table. ~Sodou Yamaguchi~
「初夏の俳句。木の葉は新緑。ホトトギスが山で鳴き始めた。 目と耳の次は食卓に上った初鰹。初鰹の旨さは格別だが、逆にこの句が初鰹の人気を不動のものにしたのかもしれない。季語:青葉(夏)」

Yasegaeru makeruna issa koreniari. Issa
痩蛙まけるな一茶是にあり  一茶

A thin frog! Don’t lose this wrestling game .Here I am, Issa.  ~Issa Kobayashi~
「蛙がけんかをしている。痩せた蛙よ、頑張れよ。これは目の前の出来事でしょうか。きっと、一茶の心象風景でしょう。おれがここについているぞ。一茶は、蛙を自分に見立てて、励ましています。季語:蛙(春) 」

Nanohanaya tsukiwa higasini hiwa nisini. Buson
菜の花や月は東に日は西に  蕪村

Rape blossoms! The moon is to the east and the sun is to the west.  ~Buson Yosano~
「菜の花畑が一面に広がっていて、今まさに春の一日が暮れようとしている。月が東の空に上り、日は西の空に沈もうとしている。この雄大な光景を、地球は繰り返しているのだ。まさに、宇宙的なスケールを感じさせる句。 季語:菜の花(春)」

Huru yukiya meiziwa tooku narinikeri. Kusatao
降る雪や明治は遠くなりにけり   草田男

Falling snow! A last period of Meiji has passed very far. ~Kusatao Nakamura~
「明治は1868年に始まった。日本が開国に踏み切った年だ。 雪を見ながら過ぎ去った明治を作者は思った。新しい時代にどのような感慨を持って、この俳句を口にしたのだろうか。季語:雪(冬)」

Natsukusaya tsuwamonodomoga yumeno ato. Bashou
夏草や兵共がゆめの跡  芭蕉

Summer weeds, here is a mark of the soldiers’ dream. ~Bashou Matsuo~.
「芭蕉は、夏草の中にいる。夏草が、かつてこの地が戦場だったように思わせる。武士たちが、この地で戦ったのだろうか。まるで勇ましい武士たちの夢の跡のようだ。人間が築き上げたものは、いつか自然に帰るだけなのだ。季語:夏草(夏)」

Waretokite asobeya oyano nai suzume. Issa
我と来て遊べや親のない雀  一茶

Come with me and play with me, a sparrow separated from the parents.  ~Issa Kobayashi~
「一茶の句は、現代人の感情にもストレートに響く。雀は、彼の愛するキャラクターのひとつだ。 季語:雀の子(春)」

Matsushimaya aa Matsushimaya Matsushimaya. Bashou &Bou
松島やああ松島や松島や  芭蕉&田原坊

Matsushima! Oh, Matsushima. Matsushima! ~Bashou Matsuo & Bou Tahara~
「松島の絶景に圧倒され、ついに俳句を作れなかったというエピソードが芭蕉の『おくのほそ道』の中にある。芭蕉は、松島の言葉を繰り返すよりほかになかったというもの。多くの日本人が芭蕉の俳句と信じ込んでいるが、定かではない。」

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