最新情報
- 2026/7/14
- HAIKU日本句碑の道 第2回句碑建立HAIKU日本大賞の句碑と選者の石碑が完成
- 2026/3/31
- 結果発表 句碑建立第2回HAIKU日本全国大賞/全国写真俳句大賞 多数のご応募ありがとうございました!

- 2026/1/15
- HAIKU日本 今後の活動予定についてのお知らせ
- 2025/11/16
- 「句碑建立HAIKU日本大賞」が10月3日にテレビトクシマに取り上げられました。こちらより視聴することができます。YouTube
- 2025/7/17
- HAIKU日本句碑の道がスタート!!8基の句碑を建立
- 2025/6/6
- 「第3回HAIKU日本 熱闘全国句会」結果発表
- 2025/5/11
- 句碑となる石が決定しました!六方石の自然石です
- 2024/12/20
- 四国放送のラジオ番組「ラジオ遍路・88の音巡り」に「HAIKU日本」事務局長が出演しました。こちらより聴くことができます(8月18日放送分・8月25日放送分)
- 2024/6/26
- 「第2回HAIKU日本熱闘全国句会」結果発表 多数のご参加ご応募ありがとうございました!
- 2023/12
- HAIKU日本2023全国俳句大賞へのご応募ありがとうございました。結果発表は2024年2月29日です。
2024年2月からHAIKU日本は、弘法大師生誕1250年記念「句碑建立 第1回HAIKU日本全国俳句大賞」の全国公募を行います。募集要項は2024年1月中に発表致します。 - 2023/10/2
- 「HAIKU日本熱闘全国句会」結果発表
- 2020/11/23
- (株)文學の森発行の月刊誌「俳句界」12月号のTOPICSに2020夏の句大賞、特選、準特選、写真俳句大賞の作品と作者名が掲載されています。是非、ご覧ください。
- 2020/11/09
- 公募ガイド12月号PICK UP!に一般俳句と写真俳句の結果が掲載されています。
写真俳句の特選と次点は全ページでカラー掲載されています。是非、ご覧ください。 - 2020/10/14
- アメーバブログ「HAIKU日本」を開設しました。秀逸句以上の結果発表を見る事ができます。
- 「第1回令和お遍路俳句大賞」結果発表

- 2020/2/29
- HAIKU日本大賞の選者に「河」副主宰の鎌田 俊氏のご就任が決まりました。
- 2020/1/13
- まる裏俳句甲子園大会でベスト4に進出しました
- 2019/12/1
- NPO法人HAIKU日本は今秋、HAIKU日本大賞と写真俳句大賞の全国公募開始以来5周年を迎えます。さらに皆様のご要望に応え活動を充実、発展させていく為に、一般俳句の賞・賞金・記念品を変更させて頂きます。
- 2019/4/16
- 通常総会を開き「第1回令和お遍路俳句大賞」の募集を承認しました
- 2019/2/25
- 「俳句界」3月号に秋の句大賞銅賞以上入賞者の作品掲載されました
- 2017/5/7
- 通常総会を開き役員、顧問を選出しました
- 2016/7/1
- HAIKU日本顧問・西池冬扇 ひまわり俳句会主宰の「お遍路俳句」を掲載しました
過去の結果発表
2015年より多数のご応募ありがとうございました!
- HAIKU日本句碑の道 第2回大賞の句碑と選者の石碑が完成 (2026/7/14)
- 句碑建立第2回HAIKU日本全国大賞/2025全国写真俳句大賞 (2026/3/31)
- HAIKU日本句碑の道に8基の句碑を建立 (2025/7.17)
- 第3回HAIKU日本 熱闘全国句会 (2025/6/6)
- 句碑建立第1回HAIKU日本全国大賞/2024全国写真俳句大賞 (2025/3/31)
- 第2回HAIKU日本熱闘全国句会(2024/6/26)
- 2023全国俳句大会年間賞大賞/全国写真俳句大賞(2024/2/29)
- HAIKU日本熱闘全国句会(2023/10/2)
- HAIKU日本大賞 2023冬の句大賞/写真俳句大賞(2023/3/31)
- 2022秋の句大賞/写真俳句大賞(2022/12/29)
- 2022夏の句大賞/写真俳句大賞(2022/9/30)
- 2022春の句大賞/写真俳句大賞(2022/6/30)
- 2022冬の句大賞/写真俳句大賞(2022/3/31)
- 2021秋の句大賞/写真俳句大賞(2021/12/31)
- 2021夏の句大賞/写真俳句大賞(2021/10/3)
- 2021春の句大賞/写真俳句大賞(2021/7/4)
- 2021冬の句大賞/写真俳句大賞(2021/3/28)
- 2020秋の句大賞/写真俳句大賞(2020/12/28)
- 2020夏の句大賞/写真俳句大賞(2020/9/28)
- 2020春の句大賞/写真俳句大賞(2020/6/28)
- 令和お遍路俳句大賞(2020/3/31)
- 2020冬の句大賞/写真俳句大賞(2020/3/29)
- 2019秋の句大賞/写真俳句大賞(2019/12/29)
- 2019夏の句大賞/写真俳句大賞(2019/9/29)
- 2019春の句大賞/写真俳句大賞(2019/6/30)
- 2019冬の句大賞/写真俳句大賞(2019/3/31)
- 2018秋の句大賞/写真俳句大賞(2018/12/30)
- 2018夏の句大賞/写真俳句大賞(2018/9/30)
- 2018春の句大賞/写真俳句大賞(2018/6/24)
- 2018冬の句大賞/写真俳句大賞(2018/3/25)
- 2017秋の句大賞/写真俳句大賞(2017/12/24)
- 2017夏の句大賞/写真俳句大賞(2017/9/24)
- 2017春の句大賞/写真俳句大賞(2017/6/25)
- 2017冬の句大賞/写真俳句大賞(2017/3/19)
- 2016秋の句大賞/写真俳句大賞(2016/12/18)
- 2016夏の句大賞/写真俳句大賞(2016/9/18)
- 2016春の句大賞/写真俳句大賞(2016/6/19)
- 2016冬の句大賞/写真俳句大賞(2016/4/2)
- 2015秋の句大賞(2016/1/25)
特定非営利活動法人 HAIKU日本
特定非営利活動法人HAIKU日本は事務局を徳島市に置き、HAIKU日本大賞の開催、俳句の講習会などの教育活動や句会、投句会などを通して俳句の普及を図り、俳句愛好者の交流に努めます。
また、ホームページを通して、俳句という世界最短の文学の世界発信も目指します。俳句の普及活動により日本文化の振興を図り、公益に寄与することを目的とします。
HAIKU日本は、自然の営みを詠み、季節感を味わう有季定型の俳句の基本を大切にします。俳句という短い表現の中に広がる奥深い世界を大切にします。初心者や若い人たちなど新人の発掘に力を入れております。十七音に込められた思いを共有し、一緒に楽しみましょう。
特定非営利活動法人HAIKU日本
事務局連絡先 〒770-0028 徳島市佐古八番町5−19 電話: 088-625-1606
〜俳句を始めようとする人のために〜
俳句を作るうえでの決まり事は、五七五のリズム感と、そこに季語を入れて表現することです。季語は、長い歴史によって培われた俳句を作るうえでの暗黙の約束事です。俳句は自然の営みを詠み、季節感を味わうものなのです。
俳句は世界最短の文学とも言われます。日本人の誇りです。さあ、すばらしい季節のシーンの中で、素直に俳句を作ってみましょう。
〜覚えておきたい有名な俳句〜
Huruikeya Kawazu Tobikomu Mizunooto. Basyou
古池や蛙飛こむ水の音 芭蕉
Oh, the old pond. I hear the sound of a frog dive. ~Bashou Matsuo ~
「この俳句は、日本で最も有名な俳句のひとつで誰もが知っている。古池にたたずんでいると、突然、蛙が飛び込んだ。その水の音が、あたりの静けさを破ったが、またすぐに元の静けさに戻った。本当に静かだ。日本人の宝ともいえる一句。 季語:蛙(春)」
Sizukesaya iwani simiiru seminokoe. Basyou
閑さや岩にしみ入蝉の声 芭蕉
Silence! Voice of cicadas soak into the rock. ~Bashou Matsuo~
「あたりは、ひっそりと静まって物音ひとつしない。その静かさの中で聞く蝉の声は岩にしみ入るように感じられた。本来は賑やかな蝉の声だが、かえって さびしく物静かな情景だ。季語:蝉の声(夏)」
Kakikueba kanega narunari Horyuzi. Siki
柿くえば鐘が鳴るなり法隆寺 子規
Eating a fruit of persimmon, the gong starts to ring from Horyuji Temple. ~Shiki Masaoka~
「法隆寺は紀元7世紀に奈良に建立された有名なお寺。法隆寺の門前のお茶屋で、柿を食べていると鐘の音が響いてきた。あたりの静けさの中で、秋ののどかさが身に染みた。古都の秋の風情を詠んだ俳句。季語:柿(秋)」
Meniwaaoba yamahototogisu hatugatsuo. Sodou
目には青葉山ほととぎすはつ松魚 素堂
Green leaves in my eyes, a cuckoo in the mountain and the first bonito on my table. ~Sodou Yamaguchi~
「初夏の俳句。木の葉は新緑。ホトトギスが山で鳴き始めた。 目と耳の次は食卓に上った初鰹。初鰹の旨さは格別だが、逆にこの句が初鰹の人気を不動のものにしたのかもしれない。季語:青葉(夏)」
Yasegaeru makeruna issa koreniari. Issa
痩蛙まけるな一茶是にあり 一茶
A thin frog! Don’t lose this wrestling game .Here I am, Issa. ~Issa Kobayashi~
「蛙がけんかをしている。痩せた蛙よ、頑張れよ。これは目の前の出来事でしょうか。きっと、一茶の心象風景でしょう。おれがここについているぞ。一茶は、蛙を自分に見立てて、励ましています。季語:蛙(春) 」
Nanohanaya tsukiwa higasini hiwa nisini. Buson
菜の花や月は東に日は西に 蕪村
Rape blossoms! The moon is to the east and the sun is to the west. ~Buson Yosano~
「菜の花畑が一面に広がっていて、今まさに春の一日が暮れようとしている。月が東の空に上り、日は西の空に沈もうとしている。この雄大な光景を、地球は繰り返しているのだ。まさに、宇宙的なスケールを感じさせる句。 季語:菜の花(春)」
Huru yukiya meiziwa tooku narinikeri. Kusatao
降る雪や明治は遠くなりにけり 草田男
Falling snow! A last period of Meiji has passed very far. ~Kusatao Nakamura~
「明治は1868年に始まった。日本が開国に踏み切った年だ。 雪を見ながら過ぎ去った明治を作者は思った。新しい時代にどのような感慨を持って、この俳句を口にしたのだろうか。季語:雪(冬)」
Natsukusaya tsuwamonodomoga yumeno ato. Bashou
夏草や兵共がゆめの跡 芭蕉
Summer weeds, here is a mark of the soldiers’ dream. ~Bashou Matsuo~.
「芭蕉は、夏草の中にいる。夏草が、かつてこの地が戦場だったように思わせる。武士たちが、この地で戦ったのだろうか。まるで勇ましい武士たちの夢の跡のようだ。人間が築き上げたものは、いつか自然に帰るだけなのだ。季語:夏草(夏)」
Waretokite asobeya oyano nai suzume. Issa
我と来て遊べや親のない雀 一茶
Come with me and play with me, a sparrow separated from the parents. ~Issa Kobayashi~
「一茶の句は、現代人の感情にもストレートに響く。雀は、彼の愛するキャラクターのひとつだ。 季語:雀の子(春)」
Matsushimaya aa Matsushimaya Matsushimaya. Bashou &Bou
松島やああ松島や松島や 芭蕉&田原坊
Matsushima! Oh, Matsushima. Matsushima! ~Bashou Matsuo & Bou Tahara~
「松島の絶景に圧倒され、ついに俳句を作れなかったというエピソードが芭蕉の『おくのほそ道』の中にある。芭蕉は、松島の言葉を繰り返すよりほかになかったというもの。多くの日本人が芭蕉の俳句と信じ込んでいるが、定かではない。」



