HAIKU日本(俳句日本 HAIKU JAPAN)

特定非営利活動法人 HAIKU日本

特定非営利活動法人HAIKU日本は事務局を徳島市に置き、HAIKU日本大賞の開催、俳句の講習会などの教育活動や句会、投句会などを通して俳句の普及を図り、俳句愛好者の交流に努めます。
また、ホームページを通して、俳句という世界最短の文学の世界発信も目指します。俳句の普及活動により日本文化の振興を図り、公益に寄与することを目的とします。
「一句のぬしとは成がたし」俳聖・芭蕉の言葉です。芭蕉でさえ句の「主」となることの難しさを痛感していたのです。俳句を勉強し、楽しんでいきましょう。

特定非営利活動法人HAIKU日本
事務局連絡先 〒770-0028 徳島市佐古八番町5−19 電話: 088-625-1606

最新情報

2017/3/1
HAIKU日本大賞 春の句大賞写真俳句・春を募集中です。ふるってご応募ください!
HAIKU日本大賞募集中 写真俳句募集中
2017/3/19
HAIKU日本 冬の句大賞写真俳句大賞 結果発表! 多数のご応募ありがとうございました!
HAIKU日本冬の句大賞結果発表 写真俳句大賞結果発表
2016/12/18
HAIKU日本 秋の句大賞写真俳句大賞 結果発表! 多数のご応募ありがとうございました!
2016/9/18
HAIKU日本 夏の句大賞写真俳句大賞 結果発表! 多数のご応募ありがとうございました!
2016/7/1
西池冬扇 ひまわり俳句会主宰の「お遍路俳句」を掲載しました
2016/6/19
HAIKU日本 春の句大賞写真俳句大賞 結果発表! 多数のご応募ありがとうございました!
2016/4/2
HAIKU日本 冬の句大賞写真俳句大賞 結果発表! 多数のご応募ありがとうございました!
2016/1/25
HAIKU日本 2015秋の句大賞 >結果発表ページへ
2015/12/02
各季節のHAIKU日本大賞(金賞・銀賞・銅賞)と写真俳句大賞の記念品が完成しました

HAIKU日本 春の句大賞募集受付

HAIKU日本 の句大賞 募集中!

季語は春です。皆様のご応募をお待ちしています!

応募締切 平成29年5月31日(水) (封書の場合は消印有効)
結果発表 平成29年6月25日(日) (当サイト上で発表)
各季節の
大賞
賞金(金賞1点50,000円、銀賞1点30,000円、銅賞数点10,000円)
賞状、記念品を贈呈いたします。
投句料 3句以内1組につき投句料1,000円が必要です(何組でも応募可)
題材 自由。季語は春。3句以内1組(何組でも応募可)でご応募ください。

*HAIKU日本大賞は特定非営利活動法人HAIKU日本が主催するものです。

*投句に際して、正会員・賛助会員である必要はありません。資格不問。

*応募作品は未発表のものに限ります。応募後の著作権は特定非営利活動法人HAIKU日本に帰属し、返却はいたしません。


郵送での応募方法

  1. 原稿用紙またはA4用紙などに、3句以内1組(何組でも応募可能です)の俳句と、俳号(俳号を記入いただくと審査結果発表時に俳号で公開されます。本名非公開)、お名前、フリガナ、団体名、お電話番号、ご住所、年齢、性別をご記入ください。
  2. 1組につき投句料 1,000円が必要です。
    郵便定額小為替1,000円(交換手数料100円)を郵便局でご購入いただき上記の原稿用紙とともに封書に入れ、82円切手を貼付して以下へお送りください。

    ※現金書留で現金と原稿をお送りいただくこともできますが、切手代が512円かかります

    〒770-0028 徳島市佐古八番町5−19
    特定非営利活動法人HAIKU日本 投句受付係

当ホームページからの応募方法

  1. 以下の投句メールフォームページに必要事項を記入後、送信してください。
  2. 1組につき投句料 1,000円が必要です。投稿後、投句料のお支払方法を記載したメールが自動送信されますので、応募締め切り日までに投句料1,000円郵便定額小為替1,000円または現金書留でHAIKU日本 投句受付係までお送りください(当日消印有効)。
  3. 投句料の支払いをもって受付完了とさせていただきます。

    ネットバンキングによる送金も可能です
    「ゆうちょ口座 総合:16220-16681371(普通:六二八店 1668137)」までお送りください。
    投句と送金がインターネット上や 携帯電話上で同時に完結いたしますので是非、ご利用ください。

写真俳句 募集受付

*写真俳句とは、写真と俳句を組み合わせた新しい表現世界です。詳しくはこちらのサイトをご覧ください。

HAIKU日本 写真俳句・ 募集中!

写真俳句を募集しています。スマホやパソコン、携帯電話から気軽に投稿いただけます。

*各季節ごとに写真俳句大賞1点、賞金3万円と賞状、記念品を贈呈いたします。

*3句以内1組ごとに投句料1,000円が必要です(何組でも応募可)

写真は必ずご自身で撮影してください。写真俳句大賞は写真俳句連絡協議会が担当いたします
募集期間と結果発表、応募規定はHAIKU日本大賞▲に準じます。

*応募方法は、PC&スマホか、もしくはガラケーかによって投稿方法が異なります。以下のページをご覧いただき、ご応募ください。

 

会員募集について

HAIKU日本では、この活動を支えていただく会員を募集しています。会員は次の2種類です。(一口以上、何口でもお申込みいただけます)

正会員

この法人の目的に賛同して入会した個人または団体

  年会費一口
個人・団体 50,000円

賛助会員

多数の方々がご入会下さり、ありがとうございます。当法人としては、さらなる個別指導を行えず、現在、新規ご入会を謝絶させて頂いております。申し訳ございません。

入会について

  1. 本サイトのメールフォームからお申し込みください
  2. 入会金と会費を下記あてに現金書留か郵便小為替でお送りください。
    〒770−0028 徳島市佐古八番町5−19
    HAIKU日本 TEL088−625−1606

〜俳句を始めようとする人のために〜

俳句を作るうえでの決まり事は、五七五のリズム感と、そこに季語を入れて表現することです。季語は、長い歴史によって培われた俳句を作るうえでの暗黙の約束事です。俳句は自然の営みを詠み、季節感を味わうものなのです。
俳句は世界最短の文学とも言われます。日本人の誇りです。さあ、すばらしい季節のシーンの中で、素直に俳句を作ってみましょう。

〜覚えておきたい有名な俳句〜

Huruikeya Kawazu Tobikomu Mizunooto. Basyou
古池や蛙飛こむ水の音   芭蕉

Oh, the old pond. I hear the sound of a frog dive. ~Bashou Matsuo ~
「この俳句は、日本で最も有名な俳句のひとつで誰もが知っている。古池にたたずんでいると、突然、蛙が飛び込んだ。その水の音が、あたりの静けさを破ったが、またすぐに元の静けさに戻った。本当に静かだ。日本人の宝ともいえる一句。 季語:蛙(春)」

Sizukesaya iwani simiiru seminokoe. Basyou
閑さや岩にしみ入蝉の声  芭蕉

Silence! Voice of cicadas soak into the rock. ~Bashou Matsuo~
「あたりは、ひっそりと静まって物音ひとつしない。その静かさの中で聞く蝉の声は岩にしみ入るように感じられた。本来は賑やかな蝉の声だが、かえって さびしく物静かな情景だ。季語:蝉の声(夏)」

Kakikueba kanega narunari Horyuzi. Siki
柿くえば鐘が鳴るなり法隆寺  子規

Eating a fruit of persimmon, the gong starts to ring from Horyuji Temple. ~Shiki Masaoka~
「法隆寺は紀元7世紀に奈良に建立された有名なお寺。法隆寺の門前のお茶屋で、柿を食べていると鐘の音が響いてきた。あたりの静けさの中で、秋ののどかさが身に染みた。古都の秋の風情を詠んだ俳句。季語:柿(秋)」

Meniwaaoba yamahototogisu hatugatsuo. Sodou
目には青葉山ほととぎすはつ松魚  素堂

Green leaves in my eyes, a cuckoo in the mountain and the first bonito on my table. ~Sodou Yamaguchi~
「初夏の俳句。木の葉は新緑。ホトトギスが山で鳴き始めた。 目と耳の次は食卓に上った初鰹。初鰹の旨さは格別だが、逆にこの句が初鰹の人気を不動のものにしたのかもしれない。季語:青葉(夏)」

Yasegaeru makeruna issa koreniari. Issa
痩蛙まけるな一茶是にあり  一茶

A thin frog! Don’t lose this wrestling game .Here I am, Issa.  ~Issa Kobayashi~
「蛙がけんかをしている。痩せた蛙よ、頑張れよ。これは目の前の出来事でしょうか。きっと、一茶の心象風景でしょう。おれがここについているぞ。一茶は、蛙を自分に見立てて、励ましています。季語:蛙(春) 」

Nanohanaya tsukiwa higasini hiwa nisini. Buson
菜の花や月は東に日は西に  蕪村

Rape blossoms! The moon is to the east and the sun is to the west.  ~Buson Yosano~
「菜の花畑が一面に広がっていて、今まさに春の一日が暮れようとしている。月が東の空に上り、日は西の空に沈もうとしている。この雄大な光景を、地球は繰り返しているのだ。まさに、宇宙的なスケールを感じさせる句。 季語:菜の花(春)」

Huru yukiya meiziwa tooku narinikeri. Kusatao
降る雪や明治は遠くなりにけり   草田男

Falling snow! A last period of Meiji has passed very far. ~Kusatao Nakamura~
「明治は1868年に始まった。日本が開国に踏み切った年だ。 雪を見ながら過ぎ去った明治を作者は思った。新しい時代にどのような感慨を持って、この俳句を口にしたのだろうか。季語:雪(冬)」

Natsukusaya tsuwamonodomoga yumeno ato. Bashou
夏草や兵共がゆめの跡  芭蕉

Summer weeds, here is a mark of the soldiers’ dream. ~Bashou Matsuo~.
「芭蕉は、夏草の中にいる。夏草が、かつてこの地が戦場だったように思わせる。武士たちが、この地で戦ったのだろうか。まるで勇ましい武士たちの夢の跡のようだ。人間が築き上げたものは、いつか自然に帰るだけなのだ。季語:夏草(夏)」

Waretokite asobeya oyano nai suzume. Issa
我と来て遊べや親のない雀  一茶

Come with me and play with me, a sparrow separated from the parents.  ~Issa Kobayashi~
「一茶の句は、現代人の感情にもストレートに響く。雀は、彼の愛するキャラクターのひとつだ。 季語:雀の子(春)」

Matsushimaya aa Matsushimaya Matsushimaya. Bashou &Bou
松島やああ松島や松島や  芭蕉&田原坊

Matsushima! Oh, Matsushima. Matsushima! ~Bashou Matsuo & Bou Tahara~
「松島の絶景に圧倒され、ついに俳句を作れなかったというエピソードが芭蕉の『おくのほそ道』の中にある。芭蕉は、松島の言葉を繰り返すよりほかになかったというもの。多くの日本人が芭蕉の俳句と信じ込んでいるが、定かではない。」

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